日常性
非日常とは非可能性の言い訳に過ぎない。
日常に表現を取り戻せ!!
私たちは皆、程度の差こそあれ、高く、堅固な壁に直面しています。その壁の名前は「東京都安全・安心まちづくり条例」です。「東京都安全・安心まちづくり条例」は私たちを守る存在と思われていますが、時に自己増殖し、私たちを殺し、さらに私たちに他者を冷酷かつ効果的、組織的に殺させ始めるのです。私たちは皆、実際の、生きた精神を持っているのです。「東京都安全・安心まちづくり条例」はそういったものではありません。「東京都安全・安心まちづくり条例」がわれわれを食い物にすることを許してはいけません。「東京都安全・安心まちづくり条例」に自己増殖を許してはなりません。「東京都安全・安心まちづくり条例」が私たちをつくったのではなく、私たちが「東京都安全・安心まちづくり条例」をつくったのです。私たちが「東京都安全・安心まちづくり条例の一部を改正する条例」に反対する目的はただ一つです。個々の精神が持つ威厳さを表出し、それに光を当てることです。反対行動を行う理由は、「東京都安全・安心まちづくり条例」の網の目に私たちの魂がからめ捕られ、傷つけられることを防ぐために、「東京都安全・安心まちづくり条例」に対する警戒警報を鳴らし、注意を向けさせることです。
www.47news.jp/47topics/e/93879.php
──風紀委員、怖いの?
──怖くないよ。あんなバカども。
──じゃあ、無視すればいいじゃん。
──あいつらが無視してくれないんだよ。オレが何したっていうんだ。
──私とキスしたじゃない。
──シバタとキスすると、トラにヤキ入れられるのかよ。
──バカが考えていることは普通のヒトにはわからないじゃない。風紀委員も自分が何したいかわからないのよ。バカだから。
──オレ、あしたヤキ入れられるだろうな。
──爆弾じゃねえよ。花火じゃねえかよ。
──これはテロじゃなくて、アートだから。
──またわけわかんないこといってんじゃねえよ。
ぼくはまたリュウに小突かれ、土手を逃げ回った。
中州のススキは冷たい夜空の下でオレンジ色に燃えていた。あれは革命ののろしなんだと思うことにした。リュウもボクも一人で勝手に反乱を起こす。そうしなければ、世界はますます退屈になり、残酷になってゆくから。
「君が壊れてしまう前に」 島田雅彦 平成十年三月二十五日 角川書店刊
旧吉田邸全焼、漏電の可能性 神奈川・大磯町
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090322AT1G2201A22032009.html
22日午前6時ごろ、神奈川県大磯町西小磯の吉田茂元首相の旧邸から出火、木造2階建ての母屋約1000平方メートルを全焼した。火は午後0時半ごろに消し止められ、けが人はなかった。旧吉田邸は内外の要人の会談に使われるなど戦後史の舞台の1つで、関係者から惜しむ声が上がった。
県警大磯署によると、出火直前に漏電を知らせる警報が鳴り、母屋から約20メートル離れた警備室にいた警備員の男性(66)が2階から煙が出ているのを発見、119番した。居間と寝室がある2階部分が激しく燃え、火元とみられる。
旧邸の敷地内は24時間体制で警備員が常駐。正門などは施錠され、自由に出入りはできない。同日午前5時半に警備員が巡回した際も正門や母屋は施錠され、不審な点はなかったという。同署は漏電が原因の可能性があるとみて詳しく調べる。(20:05)
フリーアートは芸術自体のパラダイムシフトだ!
しかしまだボクらは古い芸術世界から抜け出せてはいない。
ならば二足の草鞋を履こうではないか。
それはこの2008年の現代においてまったく正しい選択だ。
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