オープンよりもフリーが良い
ZAIMでの国際自由メディア大学では、カウンターカルチャーが進化してフリーカルチャーになったというレクチャーをしました。この国際自由メディア大学は東京藝大の毛利嘉孝さんと立ち上げたのですが、その際、毛利さんから「フリー」については「自由」よりも「無料」ということに着目したいと言われ、目から鱗な感じで「フリー」を再考しています。(以前から、宮沢賢治『農民藝術概論綱要』の「職業芸術家は一度滅びねばならぬ。誰人も皆芸術家たる感受をなせ」に共感を持っていましたし、通貨と芸術との関係も考えていたのですが、「フリー」とは別の文脈でした。しかし、これで繋がってきたようです。)
(続き…)



